「オニカサゴ」!26cm【堤防釣りの魅力】オニカサゴを釣って美味しくいただく!

オニカサゴ26cm

今回は、今年初めての堤防釣り体験でオニカサゴを釣った話をご紹介します。

オニカサゴ26m

なんと、26cmもの大きさのオニカサゴが釣れました!

オニカサゴの毒に注意

オニカサゴの旬は、春から初夏にかけてで、特にこの時期に堤防釣りで狙うと美味しいので、ぜひ一度試してみてください。

オニカサゴは、深海に生息する独特の形をした魚で、見た目が特徴的なため、釣り上げた時の達成感もひとしおです。

今回の釣行で、すご近くの堤防際でオニカサゴが釣れたので、びっくり!
もちろん、釣りたてのオニカサゴは、味がとても美味しく、堤防釣りの魅力を再認識させられました。

オニカサゴは、刺身や煮付け、唐揚げなどさまざまな料理法で楽しめますが、今回はシンプルな刺身で味わいました。

オニカサゴの独特のコリコリ食感と深い味わいが引き立ち、大満足の一品でした!

ただ、オニカサゴはエラやヒレに毒を持っていますので、釣り上げた後は、本当に気をつけて捌きましょう。

釣り初心者の方にもオススメしたい堤防釣り。

オニカサゴをはじめ、様々な魚種が楽しめるので、ぜひこの機会に挑戦してみてください。

最後に、今回の堤防釣りで使用した釣り道具とオススメの仕掛け、餌について紹介します。

まず、竿はテトラ用の小型のものを使用し、リールはスピニングリールを選びました。

これにより、堤防釣りでの操作性や投げやすさが向上し、快適な釣りが楽しめました。

また、オススメの仕掛けとして、ブラクリを使用しました。

ブラクリは、針がついた錘で、オニカサゴをはじめとする根魚に効果的な仕掛けです。

根際に沈めることで、オニカサゴの生息域にアピールすることができます。

さらに、餌としてキビナゴを選択しました。キビナゴは、オニカサゴだけでなく、他の根魚などにも効果的です。

これらの仕掛けと餌を活用することで、堤防釣りでの釣果が向上し、さらに楽しい釣り体験ができるでしょう。ぜひ、次回の釣りで試してみてください!

それでは、本当に最後に、また次回の釣果報告でお会いしましょう!堤防釣りでの素晴らしい思い出をたくさん作りましょう!

fufu-turi

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