カゴカキダイが釣れた!?食べれるの??実は絶品!?
堤防の際に、オキアミをつけたカワハギ針をゆっくり落とすと、ツンツンつついてくるアタリが。
ゆっくり合わせると、チョウチョウウオのような魚!?
調べてみると、カゴカキダイっていう魚らしい。
Fishing is the time to know each other.
堤防の際に、オキアミをつけたカワハギ針をゆっくり落とすと、ツンツンつついてくるアタリが。
ゆっくり合わせると、チョウチョウウオのような魚!?
調べてみると、カゴカキダイっていう魚らしい。
朝一番から釣りを開始し、水深20mのポイントでスジアラを30cm、ヒブダイを30cm、クチブトグレを33cm、イスズミを32cmと、針を折られるほどのバラシもありましたが、多くの魚を釣り上げることができました。
オニカサゴの旬は、春から初夏にかけてで、特にこの時期に堤防釣りで狙うと美味しいので、ぜひ一度試してみてください。
オニカサゴは、深海に生息する独特の形をした魚で、見た目が特徴的なため、釣り上げた時の達成感もひとしおです。
今回の釣行で、すご近くの堤防際でオニカサゴが釣れたので、びっくり!
もちろん、釣りたてのオニカサゴは、味がとても美味しく、堤防釣りの魅力を再認識させられました。
オニカサゴは、刺身や煮付け、唐揚げなどさまざまな料理法で楽しめますが、今回はシンプルな刺身で味わいました。
鹿児島のとある港。 夕方の2時間ぐらいを狙って釣りに。 風があって、だれも釣れていない。 今日は無理かもなーと思いながらも竿を出す。 前回使った、大エビが黒ずんできていてちょっと腐りかけではあったものの、三又サルカンに、タマン針、ナス型錘をつけて、堤防外側の真下にスルスルと。
港の外側で、深いところを狙って投げる人が多い錦江湾。
この日は、車の中からゆっくり釣りをしたくて、港に横付け。
目の前は、静かな堤防内で、魚もいなそうな雰囲気。
多くの釣り人は、外側の堤防から、深い場所を狙って投げている。
その日は、港内にもアジがみえず、堤防の付け根でどうにかいいサイズのアジをさびきで釣る。