カテゴリー: 釣果
磯臭くて食べれない!?タカノハダイを食べてみた!
タカノハダイは、鮮やかな色合いと特徴的な形を持つ魚です。
体長は通常、30cm前後に成長し、その体色は青や緑の美しい斑点が特徴的です。生息域は主に太平洋の熱帯・亜熱帯地域に広がっており、日本では特に南日本の温暖な海域で見られます。
食用としてのタカノハダイは・・・・・。
堤防釣りの新体験: FIVE STAR 筏人 IKADIST 180を使ってみた!
FIVE STAR 筏人 IKADIST 180という、筏釣りの初心者向けロッドを購入。
リールは、ダイワ(DAIWA) スピニングリール (糸付き) 16 リーガル PEライン付 (2016モデル)。
筏釣りではなく、イシガキダイがいる、よく行く身近な堤防でも使えるのか試してみたかったので、購入しました。
カゴカキダイが釣れた!?食べれるの??実は絶品!?
堤防の際に、オキアミをつけたカワハギ針をゆっくり落とすと、ツンツンつついてくるアタリが。
ゆっくり合わせると、チョウチョウウオのような魚!?
調べてみると、カゴカキダイっていう魚らしい。
甑島里港で釣果豊富!スジアラ、ヒブダイ、クチブトグレ、イスズミを釣り上げました!
朝一番から釣りを開始し、水深20mのポイントでスジアラを30cm、ヒブダイを30cm、クチブトグレを33cm、イスズミを32cmと、針を折られるほどのバラシもありましたが、多くの魚を釣り上げることができました。
「オニカサゴ」!26cm【堤防釣りの魅力】オニカサゴを釣って美味しくいただく!
オニカサゴの旬は、春から初夏にかけてで、特にこの時期に堤防釣りで狙うと美味しいので、ぜひ一度試してみてください。
オニカサゴは、深海に生息する独特の形をした魚で、見た目が特徴的なため、釣り上げた時の達成感もひとしおです。
今回の釣行で、すご近くの堤防際でオニカサゴが釣れたので、びっくり!
もちろん、釣りたてのオニカサゴは、味がとても美味しく、堤防釣りの魅力を再認識させられました。
オニカサゴは、刺身や煮付け、唐揚げなどさまざまな料理法で楽しめますが、今回はシンプルな刺身で味わいました。