堤防釣りの新体験: FIVE STAR 筏人 IKADIST 180を使ってみた!
FIVE STAR 筏人 IKADIST 180という、筏釣りの初心者向けロッドを購入。
リールは、ダイワ(DAIWA) スピニングリール (糸付き) 16 リーガル PEライン付 (2016モデル)。
筏釣りではなく、イシガキダイがいる、よく行く身近な堤防でも使えるのか試してみたかったので、購入しました。
私の釣行必需アプリ「タイドグラフBI」と「アングラーズ」の活用法”
釣行の計画から過去の釣果の分析まで、特定のアプリに大いに依存しています。
特に、「タイドグラフBI」と「アングラーズ」の2つのアプリは私の釣りライフに欠かせないツールです。
以下では、これらのアプリをどのように活用しているかを紹介します。
カゴカキダイが釣れた!?食べれるの??実は絶品!?
堤防の際に、オキアミをつけたカワハギ針をゆっくり落とすと、ツンツンつついてくるアタリが。
ゆっくり合わせると、チョウチョウウオのような魚!?
調べてみると、カゴカキダイっていう魚らしい。
遠征で使った快適な道具2つ!STANLEY折りたたみ式2Way台車とDAIWA タックルボックス TB4000!
先日の甑島釣行。車を島に持っていかず、高速船と島内でレンタカーの利用。
重い荷物はいやだし、持ち運びも楽にしたい!
離島での夫婦釣りなので、いかに、道具を少なく、厳選して持っていくかか課題でした。
あとは、がっつり磯釣りではなく、堤防を攻める予定だったので、ある程度舗装された場所を移動することを考慮してアイテムを厳選。
購入したアイテムはこちらの2つ!
甑島里港で釣果豊富!スジアラ、ヒブダイ、クチブトグレ、イスズミを釣り上げました!
朝一番から釣りを開始し、水深20mのポイントでスジアラを30cm、ヒブダイを30cm、クチブトグレを33cm、イスズミを32cmと、針を折られるほどのバラシもありましたが、多くの魚を釣り上げることができました。
「オニカサゴ」!26cm【堤防釣りの魅力】オニカサゴを釣って美味しくいただく!
オニカサゴの旬は、春から初夏にかけてで、特にこの時期に堤防釣りで狙うと美味しいので、ぜひ一度試してみてください。
オニカサゴは、深海に生息する独特の形をした魚で、見た目が特徴的なため、釣り上げた時の達成感もひとしおです。
今回の釣行で、すご近くの堤防際でオニカサゴが釣れたので、びっくり!
もちろん、釣りたてのオニカサゴは、味がとても美味しく、堤防釣りの魅力を再認識させられました。
オニカサゴは、刺身や煮付け、唐揚げなどさまざまな料理法で楽しめますが、今回はシンプルな刺身で味わいました。